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RES-P工法

弱い地盤を強くして住まいの安心を守ります。

RES-P工法はパイルド・ラフト基礎工法の一種です。弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。RES-P工法は旧38条大臣認定・財団法人日本建築センターの評定[BCJ-F872]・財団法人日本建築総合試験所の技術性能証明評価[性能評価第04-02号]を取得し、「戸建住宅の基礎地盤補強研究会」により設計・施工・監理が統一して運用されています。

■特長

  • ●地盤の耐力を強化します。
  • ●地盤の沈下を低減します。
  • ●低振動・低騒音で施工します。
  • ●狭い土地でも施工可能です。
  • ●残土処理が不要です。
パイプ長さの検尺・施工管理装置の例

設計

RES-P工法の設計とは建物の荷重を支えるために、地盤の状態に応じて、地中に貫入するパイプの数と位置および貫入深さを決定することです。

戸建住宅の基礎地盤補強研究会設計フロー

施工

RES-P工法は専用機械を用いて施工します。設計に基づいた配置のとおりに、パイプ(細経鋼管)を回転圧入で地盤に貫入します。施工時にはパイプの垂直性、貫入深さ、貫入抵抗を同時に記録します。パイプは直径48.6mm、肉厚2.4mmで亜鉛めっきを施した一般構造用炭素鋼です。

  • パイプの
    建て込み

    パイプの頭部に貫入装置のロッドをセットし、パイプ芯位置にパイプを建て込む。

    パイプの建て込み
  • 鉛直度調整

    パイプの垂直性を、リーダーを鉛直にすることにより保つ。

    鉛直度調整
  • 回転圧入

    貫入装置の圧入力および回転力によりパイプを貫入する。

    回転圧入
  • 貫入深さ確認

    パイプの貫入深さおよび貫入抵抗を記録する。

    貫入深さ確認

施工状況

写真ではパイプの頭部にキャップを取り付けてありますが、実際は地中にあるためパイプの頭部が見えることはありません。

布基礎の場合 べた基礎の場合

株式会社 設計室ソイル
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