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スタビライザ工法

不良土質を安定処理するために高性能機を用いて行う表層地盤改良です。

スタビライザ工法は、不良土質を安定処理するために「スタビライザ(CS360)」を用いて行う表層地盤改良です。混合深さは最大700mmまで可能。優れた混合性能とあいまって、理想的な土質改良を実現します。

■特長

  • 強力なアップカット方式とビット配列、ロータ回転数の最適なマッチングにより、抜群の混合性能を発揮します。
  • 二次破砕機構を装備し、粘質土でも混合性能は変わりません。
  • 低騒音型エンジンの搭載。
  • 新設道路・造成地・埋立地・広い駐車場などの軟弱地盤の安定処理工事に最適です。

■スタビライザCS360 仕様

最大混合深さ700mm
作業幅2000mm
エンジン出力360PS
車輌総重量23055kg
ロータシフト量(右左共)500mm
オフセット量(左測のみ)170mm
接地圧0.37kg/cm2
[寸法]
全長×全幅×全高9500mm×2980mm×3640mm
接地長3640mm
シュー幅860mm
最低地上高540mm
[性能]
走行速度3.2km/h
作業速度10m/min
最大けん引力12000kg
登坂能力20度
[エンジン]
名称小松S6D140ディーゼルエンジン
形式4サイクル水冷直列6気筒
直接噴射式ターボ付
シリンダ数-径×行程6-140mm×165mm
定格出力360PS/2000rpm

■スタビライザ工法の施工手順

材料散布(※クレーン仕様バックホウ)

不良土に安定材を散布します。

スタビライザ工法の施工手順 イメージ

キャリブレーション(計量)

材料散布後に計量を行います。

混合

スタビライザで土砂と安定材を混合します。強力なアップカット方式とビット配列、ロータ回転数の最適なマッチングにより抜群の混合性能を発揮。また、二次破砕機構を装備し、粘質土でも混合性能は変わりません。

スタビライザ工法の施工手順 イメージ

整地

混合した地盤の整形を行います。

スタビライザ工法の施工手順 イメージ

転圧

整地後、ローラーによる締固めを行います。

スタビライザ工法の施工手順 イメージ

改良厚の測定・完了

改良後にフェノールフタレイン反応により改良厚を確認します。