■特長
[長所]
- 体が入る程度のスペースが確保できる場所であれば調査が可能です。
- 短時間で調査ができる為、調査費用はボーリングに比べて安価に抑えることができます。
- 地盤の硬さ、締まり方の細かな変化を把握する事ができます。
- 調査点数が多いので地盤の変化を的確に捉えられます。
[短所]
- 土の採取が困難で、正確な土質判定が難しい。
- 盛土に大きな礫やガラがあると調査が難しい。
- 硬い地盤に到達すると貫入困難になり、厚さの確認ができない。
| 国土地理院 | http://www.gsi.go.jp/ |
|---|---|
| 土地条件図 | http://www1.gsi.go.jp/geowww/themap/lcm/ |
| 地形図 | http://watchizu.gsi.go.jp/ |
| 地図センター | http://www.jmc.or.jp/ |
| 国土交通省 | http://www.mlit.go.jp/ |
■スウェーデン式サウンディング試験の方法
スクリューポイントをロッドの先端に取り付け、調査ポイントに対して鉛直に設置します。
ロッドに段階的に荷重(0.05kN→0.15kN→0.25kN→0.5kN
→0.75kN→1.0kN)をかけ、スクリューポイントが地中に貫入するかを観察します。途中で沈んだ場合は、その重さと貫入した距離を記録します。
1.0kNの荷重でも貫入しない場合は、そのままハンドルを回転させ、強制的にロッドを貫入させます。ロッドを25cm貫入させるのにハンドルを何回転させたかを記録し、地盤の性状を判断します。
