地盤を造る
Ground Construction
GIコラム工法
新技術提供システム NETIS登録 QS-100022-VE
高性能な施工管理装置、施工支援システム&コンパクトな施工機械
工法概要
GIコラム工法は、従来、大型機械が主流である大口径・大深度の深層混合処理パイルを小型軽量機で施工可能とした工法です。
工法仕様
形状 | 杭状、ブロック状、壁状等 |
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適用構造物 | 土木構造物、土構造物、擁壁など |
撹拌軸数 | 単軸 |
改良体径 | φ800mm〜φ2000mm※1 |
撹拌翼数 | 6枚翼(掘削翼を含む) |
羽根切り回数 | 400回/m以上 |
適用地盤 | 砂質土(シラス含む)、粘性土(ローム含む) |
最大改良長 | 25m※1 |
固化材配合量 | 配合試験により決定(70kg/㎥以上) |
改良体強度 |
砂質土(シラス含む) 100〜1500kN/㎥ 粘性土(ローム含む) 100〜1500kN/㎥ ※配合試験により低配合量の場合は要協議 |
※1 施工機種によって、最大改良径、最大改良長は異なります。