地盤を補強する
Ground Reinforcement
狭小地の地盤改良
独自開発の狭小地専用施工機により、従来は施工が困難とされていた狭小地においても、高品質な設計や施工、管理を実現しました。
狭小地専用施工機械
狭小地に向けた地盤改良機の中ではトップクラスの小さい機械幅ながら、一般的な施工機械と同等の性能を有しています。狭い搬入経路や敷地、上空障害に対して強みを発揮しつつ、通常の地盤改良と同等の設計・施工・管理が可能になりました。
FSP-15AC:機械幅1020㎜
GI-35C-RES:機械幅1550㎜
施工管理装置:FSP-15AC
細系鋼管
狭小地専用施工機械・仕様
工法仕様
【RES-P工法】
建築性能証明取得工法 GBRC性能証明 第04-02号
- 細系鋼管:Φ48.6㎜
- 肉厚:2.4㎜
- 亜鉛メッキ加工(腐食防止)
【Σ-i工法】
建築性能証明取得工法 GBRC性能証明 第10-13号
- 鋼管径:Φ89.1㎜~
- 先端拡底翼径:Dw270~400㎜
高品質
施工管理装置:FSP-15AC
【狭小地での施工管理】
従来、狭小地での施工機械には施工能力不足や施工管理装置が不十分なもの多く、品質管理が明確でない状況でした。
当社はこの課題を解決するために、小型でありながら高性能な施工機械と管理装置を開発し、確実な施工管理を実現することで、これまでにない品質管理を確保することが可能になりました。
例1:施工中常時RES-Pパイプの圧入力20kN以上を確保(補助機構を用いず)
例2:RES-P工法のパイプ耐力の施工管理値および設計パイプ耐力100%の全数確認(記録は10%程度)
例3:リーダーを用いた鉛直打設および鉛直管理
- 現場加工がない材料を採用することにより、確実に品質を確保することができます。
- 細系鋼管・小口径鋼管を採用することで、近隣環境に配慮した地盤改良工事が行えます。
- 工事用水を必要とせず、残土の発生もなく、施工後の養生期間も不要です。近隣構造物に対する土圧も軽減します。
施工事例
敷地の間口4.2mでのRES-P工事
狭小地(間口4.5m)での施工
搬入路最小幅1.4mの先で間口2.85mの建物の地盤改良を実施
上空障害(電線)直下のRES-P施工
東京都内狭路搬入状況
障害物のある狭路搬入状況