地盤を補強する
Ground Reinforcement
Ω-Pro工法(回転貫入鋼管ぐい)
国土交通大臣認定(押込み) 認定番号 TACP-0711
建築技術性能証明(引抜き) GBRC性能証明番号 第25-40号
Ω-Az工法(杭状地盤補強)
建築技術性能証明 GBRC性能証明番号 第25-36号
勾配変化を持つ独自螺旋形状の先端翼が、地盤を貫き、確実に支える。
高い施工性と支持力を、ひとつの構造で実現。
工法概要
本工法は、鋳鋼製の先端翼部と鋼管軸部を溶接接合した鋼管杭または杭状地盤改良材を地盤中に回転貫入させる工法です。
先端翼部は、先端軸部、2枚の掘削刃、そして傘状に傾斜したスパイラル状の翼部が一体成形されています。
工法仕様
| 工法名 | ΩーPro[オメガプロ] 回転貫入鋼管ぐい |
ΩーAz[オメガエーゼ] 杭状地盤補強工法 |
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|---|---|---|---|
| 認定・評価番号 | 押込み 国土交通大臣認定 TACP-0711 |
引抜き GBRC性能証明 第25-40号 |
押込み GBRC性能証明 第25-36号 |
| くい先端適用地盤 | 砂質地盤(礫質地盤含む) | 砂質土地盤(礫質土地盤含む) 粘性土地盤 |
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| くい径D | φ89.1 mm~406.4 mm | φ89.1 mm~165.4 mm | |
| 先端翼径Dw | φ250 mm~950 mm | φ250 mm~450 mm | |
| 施工最大深さ | min(130D,50.4 m) | 130D以下 | |
| 最小くい長 | – | max(3.3 m,5.4Dw) | – |
| 適用構造物 | 延床面積500,000m²以下 | ●下記の①~③の条件を全て満足する建築物 ①地上3階以下 ②建築物の高さ16m以下 ③延床面積1500m²以下 ●長期接地圧150kN/m²以下の工作物 ●高さ3.5m以下の擁壁 |
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| 適用地盤調査 | 標準貫入試験(SPT) | スクリュウーウエイト貫入試験(SWS) 大型動的コーン貫入試験(SRS) |
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| 認定・評価係数 | α=285 β=0.90 γ=0.15 |
κ=45 | α=285 |
工法構造
必要性能を、合理的に。鋼管ぐいと地盤補強の新しい選択
くい径を拡大せずに必要性能(支持力・水平抵抗力)を確保
施工事例
施工例1中間にN値の高く厚い砂質層とシルト層を有する地盤
施工例2中間にN値50を超える砂礫層を有し、くい先端はN値100を超える礫質地盤
省スペース・迅速・環境配慮
●近隣環境に配慮したコンパクト施工
低騒音・低振動で、住宅地でも安心。
省スペースでの施工にも強い。
●工期短縮と省人化が可能なライトワーク施工
大型車両の出入りを減らし、工程全体の効率化を底上げ。
効率化の先に、環境と地域への価値を生む。
●環境負荷を最小化したクリーン施工
無排土・無排水で、残土処理が不要。
環境にもコストにも優しい。
●将来まで見据えたスマート施工
埋設ぐいを同等機械で撤去が可能に。
土地の価値を維持し、将来の選択肢を広げる。